米版「はやぶさ」、12月に到着 小惑星、視界に捉える

 無人探査機「オシリス・レックス」が撮影した小惑星「ベンヌ」(円内)(NASA提供・共同)
無人探査機「オシリス・レックス」が撮影した小惑星「ベンヌ」(円内)(NASA提供・共同)
写真を見る

 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は24日、無人探査機「オシリス・レックス」が試料採取を目指す小惑星「ベンヌ」に12月3日に到着予定だと発表した。約220万キロの距離から撮影したベンヌの画像も公開した。

 オシリス・レックスは小惑星の試料を世界で初めて地球に持ち帰った探査機「はやぶさ」の米国版。約1年かけてベンヌを調査し、2020年に着陸と試料採取に挑む。23年に帰還する。

 ベンヌまではまだ距離があるため形をはっきりと捉えられないが、はやぶさ2が試料採取を目指す小惑星りゅうぐうと似たようなコマ型だとみられる。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]