南スーダン、毎日子ども千人難民 ユニセフは受け入れ限界

 【ナイロビ共同】国連児童基金(ユニセフ)は20日、内戦が続く南スーダンから周辺国に逃れ難民となる子どもが1日平均で千人超に上ると発表した。ユニセフ幹部は「周辺国の難民受け入れは限界にきている」と訴えている。

 家を追われた子どもは100万人に達し、隣国のウガンダやエチオピア、ケニアが受け入れてきた。

 特にウガンダでは難民が過去1年で約50万人から125万人超に急増。8割以上を女性と子どもが占めている。難民受け入れ数は世界で3番目に多い。

 南スーダンは13年12月に内戦状態に陥った。国連は政府軍が多数の市民を殺害したと非難している。

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