ソウル、少女像乗せ路線バス運行 運行会社社長が企画、9月末まで

 13日、ソウルの路線バスに乗せられた従軍慰安婦問題を象徴する少女像(共同)
13日、ソウルの路線バスに乗せられた従軍慰安婦問題を象徴する少女像(共同)
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 【ソウル共同】韓国・ソウル市の中心部と北部を結ぶ路線バスが14日、旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像を乗せて運行を始めた。9月末まで、同路線の5台の座席に強化プラスチック製の少女像を固定。市民団体などが8月14日を慰安婦問題の記念日と位置付けていることから、運行会社社長が企画した。

 運行する民間企業「東亜運輸」(ソウル市)の林真ウク社長は「個人的な企画で、ソウル市の事業と無関係」としている。ただ、朴元淳市長は14日朝、少女像を乗せたバスに乗り、慰安婦問題に積極的に取り組む姿勢をアピールした。

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