北朝鮮「核不拡散に脅威」 米補佐官、圧力継続訴える

 【ミュンヘン共同】マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は17日、ドイツ南部ミュンヘンで開催中の「ミュンヘン安全保障会議」で演説し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮を核不拡散体制への「直接的な脅威」と非難した。金正恩朝鮮労働党委員長を名指しして、核放棄を迫るよう国際的な圧力の継続を訴えた。

 平昌冬季五輪を契機に南北の融和ムードが高まる中、非核化に向けた包囲網にほころびが生じる懸念も浮上。日韓などの同盟国と「最大限の圧力」を堅持する方針を改めて強調した。

 マクマスター氏は、金氏が国際社会を脅かさないよう、一層の圧力強化が必要だと呼び掛けた。

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