ドイツ、大連立政権が14日発足 野党が難民政策など追及へ

 連立協定書に署名後、談笑するドイツのメルケル首相(中央)=12日、ベルリン(ゲッティ=共同)
連立協定書に署名後、談笑するドイツのメルケル首相(中央)=12日、ベルリン(ゲッティ=共同)
写真を見る

 【ベルリン共同】ドイツのメルケル首相率いる連邦議会(下院)第1党の保守政党と第2党の中道左派政党による大連立政権が14日、下院での首相指名選挙を経て発足する。メルケル氏は昨年9月の総選挙から半年近い政局の混乱を経て政権を再始動させるが、野党は難民への対応や欧州連合(EU)を巡る政策を追及する構えで、厳しい政権運営を迫られそうだ。

 メルケル氏のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と、社会民主党(SPD)は12日、両党が実施を予定している政策を定めた連立協定書に署名した。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]