G7、「ロシア関与可能性高い」 神経剤事件で外相声明

 【ニューヨーク、ロンドン共同】日本を含む先進7カ国(G7)の外相は16日、英南部で3月に起きた元ロシア情報機関員らに対する神経剤襲撃事件で、ロシアに責任がある可能性が極めて高いとする英政府の見解に「同意する」との声明を発表した。G7議長国のカナダ政府が発表した。

 声明は事件について「第2次大戦以降、欧州で神経剤が攻撃に使用された初めての事例で、英国だけでなくG7の安全保障にとっても重大な挑戦だ」とした。

 一方、英環境省は17日、事件で使用された神経剤「ノビチョク」は液体の状態だったと明らかにした。英BBC放送などが伝えた。

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