中国とイランの外相が会談 核合意維持へ協議

 北京の釣魚台迎賓館で握手するイランのザリフ外相(左)と中国の王毅国務委員兼外相=13日(共同)
北京の釣魚台迎賓館で握手するイランのザリフ外相(左)と中国の王毅国務委員兼外相=13日(共同)
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 【北京共同】中国の王毅国務委員兼外相は13日、訪中したイランのザリフ外相と北京で会談した。トランプ米政権のイラン核合意からの離脱表明を受け、イランは合意の当事国である中国と、米国抜きの合意維持に向けて協議を進める。

 習近平指導部は合意の存続に向けて尽力する立場を示しており、イランへの経済支援などを通じて中東での影響力拡大を図る可能性がある。米国の制裁効果を弱めるため、イランが人民元を使った中国への原油輸出を探るとの見方もある。

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