英首相、イラン核合意堅持と強調 ロウハニ大統領と電話会談

 英国のメイ首相(ゲッティ=共同)
英国のメイ首相(ゲッティ=共同)
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 【ロンドン共同】メイ英首相は13日、イランのロウハニ大統領と電話会談し、英国とフランス、ドイツがイラン核合意を堅持する立場を強調した。その上で英国とイランの間の対話を継続することで一致した。英首相官邸が明らかにした。

 イランや英国などは15日にベルギーの首都ブリュッセルで外相会合を開き、米国抜きでの核合意存続が可能かどうか協議する方針だが、議論は難航が予想される。

 メイ氏は電話会談で、核合意の維持は英国とイラン双方の安全保障上の利益になるとし、イランが引き続き義務を果たしていくことが重要だと指摘した。

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