国際刑事裁、ガザでの発砲を注視 イスラエルに警告

 【ブリュッセル共同】在イスラエル米大使館のエルサレム移転に抗議するパレスチナ自治区ガザでのデモにイスラエル軍が発砲、多数が死傷した問題で、国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)のベンスダ主任検察官は15日、戦争犯罪の有無を「注視」しており、ICCとしての調査もあり得るとイスラエル側に警告した。

 イスラエルはICC非加盟だがパレスチナは加盟しており、調査や訴追は制度上可能。

 欧州メディアに送った声明によると、ベンスダ氏は状況をこれ以上悪化させないよう全関係者に訴えるとともに、イスラエル軍に過剰な武力行使をしないよう求めた。

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