米国務長官、再訪朝を示唆 非核化なら平和協定締結

 講演するポンペオ米国務長官=18日、米国・デトロイト(AP=共同)
講演するポンペオ米国務長官=18日、米国・デトロイト(AP=共同)
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 【ワシントン共同】ポンペオ米国務長官は18日、中西部デトロイトで講演し、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が署名した共同声明に基づき、非核化手順を具体化する実務協議を行うため「近く(北朝鮮に)戻ることになるだろう」と述べ、再訪朝の可能性を示唆した。

 また、トランプ氏が金氏に対し、完全非核化の見返りとして、1953年に結んだ朝鮮戦争の休戦協定を転換し、体制保証を与えると約束したと明らかにした。「休戦協定の転換」は平和協定締結を指すとみられる。

 12日にシンガポールで開かれた米朝首脳会談での発言とみられる。

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