インド、技能実習生を初派遣へ 南部チェンナイから日本に15人

 インド・チェンナイに本社があるIT関連会社ニホンテクノロジーの施設で、日本語研修を受ける技能実習生=5月(共同)
インド・チェンナイに本社があるIT関連会社ニホンテクノロジーの施設で、日本語研修を受ける技能実習生=5月(共同)
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 インドから日本に向けた技能実習生の派遣が今月中旬にも始まる。第1陣となるのは南部チェンナイで事前研修を受けている15人。日本各地の製造業の現場で実習生として最長5年の経験を積み、帰国後はインドの日系企業などへの就職が期待されている。

 技能実習生の派遣は日印両政府が推進し、昨年10月に協力に関する両国の覚書が交わされた。インド政府は、これまで23の企業や団体などを日本への送り出し機関として認定している。今後も増やす方針で、将来的には1万人規模での派遣を目指している。

 15人の実習生は、インド工業連盟を送り出し機関として派遣される。(チェンナイ共同)

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