16日に米ロ首脳会談 「新冷戦」緊張緩和狙う

 2017年7月、ドイツ・ハンブルクでの会談で握手するトランプ米大統領(右)とロシアのプーチン大統領(AP=共同)
2017年7月、ドイツ・ハンブルクでの会談で握手するトランプ米大統領(右)とロシアのプーチン大統領(AP=共同)
写真を見る

 【ヘルシンキ共同】トランプ米大統領は16日、欧州歴訪の最後の訪問地、フィンランドの首都ヘルシンキでロシアのプーチン大統領と会談する。米ロ関係が「新冷戦」と呼ばれるほど悪化する中、首脳外交で緊張緩和を狙う。先の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で「結束」を確認した同盟の真価が問われる。

 トランプ氏は13日、メイ英首相との会談後の共同記者会見で「ロシアと良い関係を持てることを望んでいる」と述べた。関係改善を優先し、ロシアに何らかの譲歩をするのではないかとの懸念もあるが「ロシアとうまく付き合うのは悪いことではない」と力説した。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]