米墜落事故、操縦の男は免許なし 捜査当局、動機解明へ

 米西部ワシントン州の上空を飛ぶ盗まれた航空機=10日(Courtney Junka氏提供・AP=共同)
米西部ワシントン州の上空を飛ぶ盗まれた航空機=10日(Courtney Junka氏提供・AP=共同)
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 【ロサンゼルス共同】米西部ワシントン州シアトル郊外で起きた航空機墜落から一夜明けた11日、捜査当局が記者会見し、空港から機体を盗み操縦した男(29)=死亡=について、航空会社で約3年半の勤務歴があったが操縦士免許を持っていなかったと明らかにした。犯行の動機などの解明を急いでいる。

 米メディアによると、2001年の米中枢同時テロ以降、安全検査強化などで外部からの不審者に警戒を強めてきた当局の間では、空港で勤務する内部関係者の犯行に衝撃が広がっており、対策見直しの必要性を訴える声が上がっている。

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