ジョージア大統領に元仏外交官 親欧米外交の象徴的存在に

 16日、ジョージア東部テラビで行われた就任式で演説するズラビシビリ大統領(ロイター=共同)
16日、ジョージア東部テラビで行われた就任式で演説するズラビシビリ大統領(ロイター=共同)
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 【モスクワ共同】旧ソ連のジョージア(グルジア)東部テラビで16日、サロメ・ズラビシビリ大統領(66)の就任式が行われた。同国では首相が実権を握るが、フランスの外交官として30年勤務した経験を持つジョージア初の女性大統領は、親欧米外交の象徴的存在となりそうだ。

 パリでジョージア移民の家庭に生まれ、フランスの名門校、パリ政治学院や米コロンビア大、フランス国立行政学院(ENA)で学んだ後に1974年フランス外務省に入省。在米フランス大使館勤務などを経て、2003年に駐ジョージア大使に就任したことがその後の運命を変えた。

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