中国、対台湾で軍事近代化 一部兵器は最先端と米報告書

 中国軍の空母=18年4月、太平洋沖(ロイター=共同)
中国軍の空母=18年4月、太平洋沖(ロイター=共同)
写真を見る

 【ワシントン共同】米国防総省傘下の国防情報局(DIA)は15日、中国の軍事力に関する報告書を公表した。中国は台湾を統一して独立阻止を図ることを軍事力近代化の推進力としていると分析し、一部の兵器は世界最先端だと警戒。核搭載可能な長距離爆撃機の開発で核戦力の強化も進めていると指摘した。

 これに対し、中国外務省の華春瑩副報道局長は16日の記者会見で「冷戦思考に満ちている。根拠のない批判に断固反対する」と反発した。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]