ドクさんの店、閉店と発表 ベトナム・ホーチミン

 【ハノイ共同】ベトナム戦争で米軍が散布した枯れ葉剤の影響とみられる結合双生児として生まれた「ベトちゃんドクちゃん」の弟、グエン・ドクさん(37)は14日、南部ホーチミンで経営する日本風の飲食店「Duc Nihon(ドク ニホン)」を閉店すると発表した。自身の健康状態などを理由にしている。

 1月6日に開店。普段は妻のテュエンさんが切り盛りし、ドクさんも日本から団体客などが訪れた際に対応していた。ドクさんは現在も健康不安を抱え、たびたび入院している。

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