ニュージーランド地震8年で追悼 日本人遺族も参列、黙とう

 追悼式典に参列し、亡くなった堀田めぐみさんの名前が刻まれた慰霊碑に花を手向けた(右から)母聖子さんと父和夫さん=22日、ニュージーランド・クライストチャーチ(共同)
追悼式典に参列し、亡くなった堀田めぐみさんの名前が刻まれた慰霊碑に花を手向けた(右から)母聖子さんと父和夫さん=22日、ニュージーランド・クライストチャーチ(共同)
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 【クライストチャーチ共同】日本人留学生28人を含む計185人が犠牲となったニュージーランド地震は22日、発生から8年となり、被災地クライストチャーチ市内の国立追悼施設で遺族会などの主催により追悼式典が行われた。日本人遺族も参列し、発生時間の午後0時51分(日本時間午前8時51分)に合わせて黙とうをささげた。

 地震では、犠牲者のうち日本人留学生28人を含む115人が同市中心部のビルの倒壊で亡くなったが、ビル関係者の刑事責任追及は見送られた。

 倒壊したカンタベリーテレビ(CTV)ビルの跡地は昨年、石碑や供え物を置けるスペースを備えた公園となった。

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