NZ首相、銃規制強化法案提出へ 銃乱射事件受け、10日以内に

 【クライストチャーチ共同】ニュージーランドのアーダン首相は18日、南島クライストチャーチの銃乱射事件後初めて開いた閣議後に記者会見し、銃規制強化に向けた法改正案を10日以内に発表すると明らかにした。

 同事件では、殺人容疑で訴追されたオーストラリア人、ブレントン・タラント容疑者(28)が2017年11月に合法的に銃を所持する免許を取得し、殺傷能力の高い半自動小銃2丁を含む計5丁の銃を保有していたことが判明している。

 ニュージーランドでは銃所持者には免許が必要だが、大半の銃自体には保有の登録は不要。隣国オーストラリアと比べ、規制が緩いとされる。

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