アビスパ福岡 北斗が長崎 亀川は柏へ 下坂は期限付きでJ2町田

 J2アビスパ福岡は6日、DF中村北斗(32)が今季J1のV・ファーレン長崎、DF亀川諒史(24)がJ1柏にそれぞれ完全移籍すると発表した。DF下坂晃城(24)がJ2町田に来年1月31日までの期限付きで移籍することも発表した。

 長崎県出身の中村は長崎・国見高から2004年に福岡に入団。09年にFC東京に移籍し、大宮を経て15年に福岡に復帰していた。J1通算115試合で7得点、J2通算134試合で10得点。

 クラブを通じたコメントで、15年のC大阪とのJ1昇格プレーオフ決勝で決めた同点弾を「皆さんが取らせてくれた魂のゴールだと思っています」と振り返った。さらに「私の中でアビスパ福岡は特別なチームで、これからもその思いは変わることはありません」などと思いを吐露した。

 大阪府出身の亀川は山梨・帝京三高から12年に湘南入りし、福岡に移籍した15年は38試合に出場してJ1昇格に貢献。昨季はJ2リーグ戦の全42試合に出場した。J1通算47試合で1得点、J2通算98試合で1得点。16年はリオデジャネイロ五輪にも出場した。

 クラブを通じて「アビスパの選手としてリオ五輪の舞台に立てたことが本当にうれしかったです。このチームですごした3年間は僕のサッカー人生においてとても心に残る3年間になりました」などとコメントした。

=2018/01/07付 西日本スポーツ=

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