J2福岡の井原監督が退任 最終節でプレーオフ圏外、3年ぶりJ1逃す

岐阜と無得点ドローでJ1参入プレーオフを逃し、サポーターにあいさつする福岡・井原監督(左端)と選手たち
岐阜と無得点ドローでJ1参入プレーオフを逃し、サポーターにあいさつする福岡・井原監督(左端)と選手たち
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 ◆明治安田生命J2:最終節 岐阜0‐0福岡(17日・岐阜長良川競技場)

 J1参入プレーオフ圏外の7位に転落し、3年ぶりのJ1昇格を逃した福岡の井原正巳監督(51)が今季限りでの退任を表明した。

 前節6位の福岡は最終節で勝てば自力でのプレーオフ進出が決まっていたが、岐阜とスコアレスドローで勝ち点70。勝ち点を71に伸ばし前節7位から逆転でプレーオフ圏内に滑り込んだ大宮にかわされた。

 日本代表歴代2位の国際Aマッチ出場122試合を誇り「アジアの壁」の異名を取った井原監督は、現役引退後にJ1柏のヘッドコーチを経て2015年に当時J2の福岡の監督に就任。1年目でクラブを5年ぶりのJ1昇格に導いた。1年でJ2に降格した後、今季は再びJ1復帰を目指していたが、土壇場で望みを断たれた。

=2018/11/17 西日本スポーツ=

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