J2福岡3選手が部活指導 福岡市の次郎丸中

次郎丸中のサッカー部員と記念撮影する(中段左3人目から)松田、鈴木、山ノ井の各選手
次郎丸中のサッカー部員と記念撮影する(中段左3人目から)松田、鈴木、山ノ井の各選手
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 アビスパ福岡は11月末から、福岡市の中学校サッカー部に育成部のコーチや現役・OB選手を派遣しています。6日には同市の次郎丸中に鈴木惇、松田力、山ノ井拓己の3選手が参加しました。

 次郎丸中は1、2年生の約20人が参加。育成普及部の佐伯道郎部長が1対1でボールを取り合う練習法を教え、生徒たちが実践しました。途中で諦めかける子には松田選手が「まだ続いているぞ!」と鼓舞。紅白戦ではプロも参加し、原口颯(かざと)主将(2年)は「一つ一つのプレーが洗練されていて、見ているだけで参考になりました」と感激していました。

 普段はコーチから教わる立場の3人。山ノ井選手は「教える方も考えて言葉を選んでいるんだなと。コーチのすごさを実感しました」と逆に学んだことも多いようです。中学部活への派遣はスポーツ庁の事業にクラブが応募して実現。来年2月までに3校を訪れ、他校の先生にも指導のノウハウを教える予定です。

=2018/12/19付 西日本スポーツ=

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