J2福岡ゴールへ執着心持て ペッキア監督「思いが足りない」

全力でボールを追うJ2福岡のFW城後(左)
全力でボールを追うJ2福岡のFW城後(左)
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 J2アビスパ福岡のファビオ・ペッキア監督(45)は13日、琉球との開幕戦(24日・タピック県総ひやごんスタジアム)のポイントに「ゴールへの執着心」を挙げた。「ゴール前の強さ、意志をもっと持ってほしい」と選手にゴールへ向かう強い姿勢を求めた。

 宮崎キャンプ最終日の練習試合で、J2横浜FCに0-2で完敗。敵陣でボールをキープしながら、チャンスでゴールを奪えなかった。「ゴールへの思いが足りなかった」と嘆いた。

 昨季チーム最多10得点のFWドゥドゥは移籍期間が満了してJ2甲府に復帰。クラブは外国人FW獲得に動いているが、ペッキア監督は現有戦力の進化にも期待を寄せる。「ゴールへのクオリティーは既に持っている。ないのではなく、引き出さないといけない」と言い切った。

 昨季24試合で6得点のFW城後寿は、13日の雁の巣球技場での練習後「スタートダッシュを切らないとJ1昇格は見えてこない。開幕までに監督のサッカーを100パーセントに近い形で表現できるように持っていきたい」と意気込んだ。

■16日鳥栖と練習試合

 16日には午後2時から駅前不動産スタジアムでJ1サガン鳥栖と練習試合に臨む。今季の福岡の戦うスタイルをどこまで発揮できるか。鍵はメンタルにある。 (広田亜貴子)

=2019/02/14付 西日本スポーツ=

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