西武1位斉藤、故森コーチ背負った「19」 強気投球を継承

西武の新入団選手会見でユニホーム姿を披露するドラフト1位の斉藤大将
西武の新入団選手会見でユニホーム姿を披露するドラフト1位の斉藤大将
写真を見る

■新入団選手会見

 西武の新入団選手記者会見が7日、埼玉県所沢市内で行われ、ドラフト1位左腕の斉藤大将投手(22)=明大=の背番号が「19」と発表された。今年6月に急逝した森慎二投手コーチが現役時代の1997~2002年に背負った番号。斉藤大は森コーチの魂を受け継ぐ強気の投球を見せる覚悟を語った。

 真新しいユニホームに身を包み、斉藤大は決意を新たにした。「いい番号を頂いた。19と言えば斉藤、と思ってもらえる選手になりたい」。自身のセールスポイントを「どんな場面でも平常心で強気で投げられるところ」とアピール。森コーチの現役時代について「あまり詳しくはない」というが、ピンチにも動じない投球は同コーチをほうふつさせる。

 球団では手薄な左の先発投手として期待を寄せており、辻監督も「(映像で)見る限りは、気持ちの強さを感じる」と高評価だ。「記録にも記憶にも残る選手を目指したい。最初はまず1軍に入らないと始まらない」。一歩ずつ前進し、ライオンズの新たな歴史に名を刻む。 (伊藤瀬里加)

=2017/12/08付 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]