西武・牧田ポスティング申請完了 譲渡金1億円か

 西武は11日、牧田和久投手(33)が米メジャーに移籍するためのポスティングシステムの申請手続きを日本野球機構(NPB)に行ったと発表した。鈴木球団本部長は「球団も認めた以上、行きやすいように全面的にバックアップする」などと話した。米大リーグ機構(MLB)が全30球団に通知後、譲渡金を支払う意思を持つ全ての球団が30日間交渉できる。

 今オフまで適用のルールにより所属球団が決める上限2000万ドル(約22億6000万円)の譲渡金額について、鈴木本部長は「20億円かと言われたらそうではない」と詳細を明かさなかった一方で「考慮している」と示唆。移籍の障害にならないよう1億円程度に設定したもようだ。

 西武は、牧田と米球団の交渉が不調に終わるなどした場合はチームに残留することも認めている。ポスティング制度で移籍が決まれば、今オフは日本ハムからエンゼルスへ移籍する大谷に続き2人目となる。

=2017/12/12付 西日本スポーツ=

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