西武・松井稼頭央に秋山幸二氏から金言 下半身主導の打撃を

西武・松井(ヘルメットの7番)にアドバイスを送る秋山幸二氏
西武・松井(ヘルメットの7番)にアドバイスを送る秋山幸二氏
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秋山氏(右)に助言をもらう松井
秋山氏(右)に助言をもらう松井
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 西武の松井稼頭央外野手(42)が13日、西武の春季キャンプを訪れた球団OBの秋山幸二氏(本紙評論家)から“金言”を授かった。40歳まで現役で活躍した大先輩のアドバイスに大きな刺激を受けた。

 打撃練習中の松井に歩み寄った秋山氏は、身ぶり手ぶりを交えて助言。「上半身だけで打たず、しっかり下半身を使って打つことの重要さを教えていただいた」。練習を終えた松井は、感謝を込めて振り返った。

 秋山氏は1989年、松井は2002年にトリプルスリー(3割、30本塁打、30盗塁)を達成したという共通点がある。高い身体能力を生かし、走攻守全てが超一流の2人の“共演”は、球場内に独特の空気を醸し出した。

 松井は外野だけでなく三塁にも照準を置き、第2クールに辻監督から特守を受けるなど厳しい練習で自らを追い込んでいる。全てはシーズンを通して動ける体づくりが目的だ。「(秋山氏の話は)印象に残る話ばかりだった。貴重な機会を頂いた」。大ベテランが日米通算25年目のシーズンに弾みを付けた。 (松田達也)

=2018/02/14付 西日本スポーツ=

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