西武、開幕ローテ争奪戦 高木勇VS多和田VSウルフ

開幕ローテーション入りを目指す西武の高木勇
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開幕ローテーション入りを目指す西武の多和田
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開幕ローテーション入りを目指す西武のウルフ
開幕ローテーション入りを目指す西武のウルフ
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 西武の先発候補たちが、きょう9日から開幕ローテ争奪を懸けた3連戦に臨む。9、10日の楽天戦(倉敷)は高木勇、多和田、11日のオリックス戦(ほっともっと神戸)はウルフが先発予定。30日の日本ハム戦(札幌ドーム)で開幕投手を務めるエース菊池に続く31日、4月1日の同カードの先発を目指していく。

 巨人にフリーエージェント(FA)移籍した野上の人的補償として加入した高木勇は、1日のオリックスとの練習試合で3回3失点。昨年5勝の多和田は3日の広島とのオープン戦で2回2/3を9失点と、ともに苦しんだ。オープン戦初登板のウルフを含む3人について、土肥投手コーチは「これからが競争となる。結果を出してもらわないと、次に投げる機会を与えられない」と指摘した。

■斉藤大らも候補

 この3連戦を終えると、オープン戦は残り9試合。開幕までの時間は多くないだけに、結果を残せなかった投手は登板機会を奪われ、現在中継ぎで起用されているドラフト1位ルーキーの斉藤大(明大)や武隈らが候補として浮上しそうだ。

 チームは8日、倉敷マスカットスタジアムで全体練習を行った。生存競争を勝ち抜いた先に、大役のチャンスが待っている。 (松田達也)

=2018/03/09付 西日本スポーツ=

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