阪神から移籍の西武・榎田、26日ソフトB戦先発に浮上 タカ狩り“適任”の要件

西武第二球場での先発投手練習で調整する西武・榎田(手前)と高木勇
西武第二球場での先発投手練習で調整する西武・榎田(手前)と高木勇
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 新加入左腕が刺客!? 西武の榎田大樹投手(31)が、26日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)の先発に抜てきされる可能性が出てきた。12日のロッテ戦で6回2失点と好投して移籍後初先発初勝利を挙げたベテランを、左腕が苦手なライバルにぶつけるプランだ。

 ソフトバンクは昨季の日本シリーズでDeNA今永、浜口に苦しめられ、今季はオリックスの新人田嶋に初対戦で白星を献上するなど「左腕アレルギー」はぬぐえていない。今季開幕直前に阪神からトレードで加入した榎田は、中継ぎで投げた2016年交流戦を最後にソフトバンク戦の登板がないことも好材料だ。

 現在は登板機会が空くため出場選手登録を抹消されており、16日は西武第二球場での1軍先発投手の練習に参加。「いいトレードだったと言われるように結果を」と意気込む榎田が力を発揮すれば、昨季1勝(11敗)しかできなかったヤフオクドームでの“タカ狩り”への期待も高まる。

=2018/04/17付 西日本スポーツ=

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