西武今季初の無得点…全員三振でワースト16K 大宮の雨で水入り、連勝ストップ

2回2死、三振に倒れる外崎
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3回2死三塁、空振り三振に倒れる西武・秋山
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6回2死満塁、好機に空振り三振に倒れる西武・森
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7回1死一塁、見逃し三振に倒れ悔しがる西武・木村
7回1死一塁、見逃し三振に倒れ悔しがる西武・木村
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 ◆西武0-5ソフトバンク(8日・大宮公園)

 雨の大宮で強力打線の勢いが水を差された。今季初対戦の千賀に封じられ、チームは31試合目で今季初めて零封負け。球団では3度目の全員三振を喫し、今季ワーストの16三振だ。チームの連勝も4で止まった。

 辻監督は「千賀にいいフォークがあるのは分かっている。追い込まれる前に、いかに仕留めるかだった」と振り返った。3、4、7回と先頭打者の出塁が3度。6回は2死満塁と攻めながら、あと1本が出なかった。4月18日の日本ハム戦では終盤の8、9回に8点差を逆転した打線も、千賀が降板後の2イニングで相手の救援陣を攻めきれない。7回途中まで無失点と力投した先発カスティーヨを援護できず、宿敵ホークスとの2連戦に先勝を許した。

 敗因は沈黙した打線に加え、3番手ワグナーら失点を重ねた救援陣にもある。辻監督も「(カスティーヨは)いい投球だった。勝たせてあげたかった」とつぶやいた。9日は、今季12戦無敗の本拠地メットライフドームで対戦。5・5ゲーム差があるとはいえ、工藤ホークスに白星を重ねることが優勝に直結する。連敗は避けたい。 (松田達也)

=2018/05/09付 西日本スポーツ=

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