西武・今井、6・5にも1軍初先発 処分解除後2軍で13回18K、防御率0.69

ユニホームを着用して練習する西武・今井=2日撮影
ユニホームを着用して練習する西武・今井=2日撮影
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 西武が今井達也投手(20)を苦しい台所事情を抱える先発候補として抜てきする可能性が出てきた。辻監督は「チャンスがあれば、早いうちに使いたい」と明言。6月5日のDeNA戦(横浜)以降の1軍デビューを見据えている。

 昨年のドラフト1位右腕は2月に未成年での喫煙が発覚。球団から対外試合出場停止処分を受け、5月1日に解除された。その後は2軍で2試合に先発して1勝、防御率0・69。計13イニングで18奪三振の好投を見せ、辻監督も「1軍で見てみたいし、経験させてもいい」と評価していた。

 エース菊池が左肩の張りで戦列を離れるなど先発陣の状況が厳しくなったこともあり、チームは5月に8勝13敗と崩れ、既に月間負け越しが決定。開幕から中継ぎを務めた19歳のドラフト3位ルーキー伊藤を2軍降格後は先発でテストするなど、首脳陣は若手の台頭に期待を寄せている。

 6月1日の阪神戦(メットライフドーム)では菊池が復帰予定。首位キープへ、課題の投手力の底上げに注力する。

=2018/05/29付 西日本スポーツ=

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