西武2年目ドラ1今井、13日プロ初登板初先発 怪物級デビューだ

室内練習場でキャッチボールする今井
室内練習場でキャッチボールする今井
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■勝てば球団高卒ドラ1は99年松坂以来

 西武の2年目右腕、今井達也投手(20)が“松坂級デビュー”を目指す。13日のヤクルト戦(メットライフドーム)でプロ初登板初先発。勝てば球団の高卒ドラフト1位投手では1999年の松坂(現中日)以来の初登板初勝利となる。「チャンスを頂いたので、勝って結果を出したい」と決意を示した。

■「勝って結果出す」

 今井は11日、西武室内練習場での投手練習に参加し、キャッチボールなどで調整した。2軍では4試合に先発し、2勝1敗、防御率2・52。土肥投手コーチは「やってきたことを出してくれたら」と期待を寄せた。キャッチボールの相手を務めた12日の同カード先発のカスティーヨは、右腕を上に伸ばしながら「すごく伸びのあるボールを投げていた」と太鼓判を押した。

 松坂はルーキーイヤーの99年4月7日の日本ハム戦(東京ドーム)で8回2失点の好投を見せてデビュー戦を飾った。今井はプロ2年目という違いはあるが、球団からは将来のエース候補として期待されている。「ずっと1軍で投げることを目指してきた。緊張より楽しみが大きい」。打撃好調で交流戦首位のヤクルトを倒せば、自身にもチームにも大きな弾みがつく。 (松田達也)

=2018/06/12付 西日本スポーツ=

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