西武・源田がミスター超えプロ野球新記録 自身初の固め打ちで快記録に花

8回無死、遊撃内野安打を放つ西武・源田
8回無死、遊撃内野安打を放つ西武・源田
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 ◆西武8-2ロッテ(11日・メットライフドーム)

 源田が11日のロッテ戦で、新人の開幕からの連続フルイニング出場を221試合に伸ばし、プロ野球記録を塗り替えた。2リーグ分立後で最長だった1958~59年の長嶋茂雄(巨人)を超えた。「偉大な方の記録を抜くことができたのは光栄」。試合終了後に球場の大型スクリーンで記録が伝えられ、スタンドは歓声で沸き上がった。

 2番遊撃でスタメン出場した節目の一戦を、プロ初の1試合5安打で飾った。3本の内野安打を含む5安打2打点の固め打ち。自身の記録に加え、前半最終戦というタイミング。「自分でもびっくりしている」と目を丸くした。辻監督は「こういう日に5本も出るなんてね。一生の思い出になるだろう」と笑った。

 球宴明けの後半戦も“鉄人”の活躍は欠かせない。「使ってもらうからには、最後までグラウンドにいたい。そうしてもらえるように、自分のできることをやる」。結果を残しながら記録が伸びれば、チームの10年ぶりのリーグ制覇が一歩ずつ近づく。

=2018/07/12付 西日本スポーツ=

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