西武・榎田“虎から獅子”で初10勝 阪神から移籍1年目、昨年はわずか3登板

10勝目をマークした西武・榎田
10勝目をマークした西武・榎田
写真を見る

 ◆西武12-4日本ハム(19日・メットライフドーム)

 今季西武に加入した左腕、榎田がプロ8年目で初の2桁となる10勝目をマークした。

 8月23日に9勝目をマークした後は3試合連続で勝ち星がなく、8月5日以来の本拠地メットライフでの登板で結果を出した。制球に苦しんだ初回、無安打ながら四死球を連発して押し出しで先制点を献上したが、2回以降は立ち直り快投。打線の大量援護にも守られ、7回2失点でまとめた。

 榎田は開幕直前にトレードで移籍。昨年までの阪神時代は7年間で通算196試合に登板して13勝、昨年は自己最少の3試合の登板にとどまっていたが、新天地で先発として飛躍した。

 西武で2桁勝利の投手は多和田、菊池に次ぎ今季3人目。シーズンで3投手が10勝以上は西武では2012年(牧田13勝、岸11勝、石井一10勝)以来となり、チームは6連勝を飾った。

=2018/09/19 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]