初10勝の西武・榎田「よく打つなあ」 大量援護に感謝…6戦56得点でM9

ホームランボールを手に、榎田(右)とポーズを決める山田
ホームランボールを手に、榎田(右)とポーズを決める山田
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 ◆西武12-4日本ハム(19日・メットライフドーム)

 プロ8年目で初の10勝目をマークした西武・榎田が野手陣に感謝した。

 制球に苦しんだ初回に四死球を連発し押し出しで先制点を献上。2回以降は立ち直り、打線の大量援護もあり7回2失点で4試合ぶりの白星を挙げた。

 昨年まで在籍した阪神では196試合で13勝17敗。シーズン自己最多が先発で16試合に登板した2013年の4勝だった左腕は、お立ち台で「奇跡というか、野手のおかげ。野手が打ってくれるので、まずは自分の役割というか最少失点に抑えるだけ」と謙虚に話した。

 初回の乱調を「ただ、僕の調子が悪かっただけ。見てる方は大丈夫かと思われたかもしれないが、僕もそう思った」と振り返ると、修正のきっかけを「それも野手が点を取ってくれたおかげ。やっぱりよく打つなあ、と。(攻撃の長さは)僕の時は援護が多いので慣れました」と6連勝中にすべて2桁安打、計56得点の打線に感嘆した。

 2位ソフトバンクが勝ったため、西武の優勝マジックは1つ減って9となった。

=2018/09/19 西日本スポーツ=

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