西武20年ぶり本拠地Vなるか マジック6、ソフトバンク3連戦前に条件クリア

西武が前回優勝した08年に敵地で胴上げされる渡辺監督
西武が前回優勝した08年に敵地で胴上げされる渡辺監督
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 ◆楽天3-4西武(24日・楽天生命パーク宮城)

 今季初の9連勝でマジックを6とした西武が、10年ぶりの優勝と同時に20年ぶりとなる本拠地胴上げへの“条件”をクリアした。

 0-1の4回に3番浅村、4番山川、5番栗山のクリーンアップが3者連続本塁打。その後同点とされたが、3-3の延長10回に6番中村が勝ち越しソロを放った。自身も含めチーム3失策と守備のミスも目立った試合を1点差で制し、中村は「目の前の試合を戦って、勝てるように努力したい」と誓った。

 残り10試合の西武は最短優勝が28日で、本拠地メットライフドームでは27日からのソフトバンク3連戦を残すのみ。マジックの対象はそのソフトバンクで、直接対決前に組まれているのは両チームとも25日の1試合だけだ。西武はマジックが6となったことで、25日の両チームの結果次第でマジックが消えたとしても、27日から3連勝すれば本拠地での胴上げが実現する。

 西武は1997、98年に2年連続で西武ドームで優勝を決め、2002年はデーゲームの敵地ロッテ戦で敗れた後にナイターのダイエーが引き分けて宿舎で胴上げ。04年はプレーオフ制のためシーズン勝率1位だったダイエーの本拠地・福岡ドーム、08年は日本ハムの本拠地・札幌ドームでの胴上げだった。

=2018/09/24 西日本スポーツ=

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