西武V戦士と辻監督が選ぶ「今季の名場面」9選

8回2死、西武・秋山は逆転3ランを放つ=9月27日
8回2死、西武・秋山は逆転3ランを放つ=9月27日
写真を見る
延長10回無死一塁で一塁にヘッドスライディングした山川=8月14日
延長10回無死一塁で一塁にヘッドスライディングした山川=8月14日
写真を見る
9回無死満塁、逆転サヨナラ打を放ちナインに祝福される西武・森(中央)
9回無死満塁、逆転サヨナラ打を放ちナインに祝福される西武・森(中央)
写真を見る
ソフトバンクに3連勝してM11が初点灯。ポーズを決める西武・栗山(左)と中村=9月17日
ソフトバンクに3連勝してM11が初点灯。ポーズを決める西武・栗山(左)と中村=9月17日
写真を見る
4回、3者連続本塁打を放った西武の(左から)浅村、山川、栗山=9月24日
4回、3者連続本塁打を放った西武の(左から)浅村、山川、栗山=9月24日
写真を見る
お立ち台で涙をこらえる西武・菊池=9月28日
お立ち台で涙をこらえる西武・菊池=9月28日
写真を見る
1回、楽天・今江の三ゴロをさばいてトリプルプレーの起点となった中村(左)とタッチする多和田=8月28日
1回、楽天・今江の三ゴロをさばいてトリプルプレーの起点となった中村(左)とタッチする多和田=8月28日
写真を見る
阪神戦に先発し7回3失点で5勝目を挙げた西武・榎田=6月3日
阪神戦に先発し7回3失点で5勝目を挙げた西武・榎田=6月3日
写真を見る
西武・菊池握手を交わす辻監督=9月28日
西武・菊池握手を交わす辻監督=9月28日
写真を見る

 西武が9月30日に10年ぶり22度目のリーグ優勝を決めた。優勝マジック1で迎えた日本ハム戦(札幌ドーム)に1-4で敗れたものの、マジック対象の2位ソフトバンクも敗れて、優勝が決定。試合後に辻監督と主力選手が出席した記者会見の中で、それぞれが今シーズンの印象に残る試合を挙げた。

 

秋山翔吾 9月27日ソフトバンク戦(○7‐5)

 「僕は先日の逆転3ランの試合です。逆転とかのシーンに絡んだ試合が少なかったので。ああいう場面で決められたことと、ほんとにベンチの出迎え、ファンの歓声は、自分が感じた中で一番だったというか。あれだけチームメートも、ファンも喜んでくださる一本が打てたのは、すごく大きかったなと」

 

浅村栄斗 8月14日オリックス戦(○7-6)

 「山川がヘッドスライディングした試合です。まあ、あの、めったに見ないシーンですし。印象に残ってるって言ったらその試合ですかね」

 

山川穂高 4月18日・日本ハム戦(○9x-8)

 「いつかはちょっとアレなんですけど、日本ハムに7点差ぐらいつけられて、ひっくり返して、サヨナラ勝ちした試合です(実際は8点差)。『お客さんが帰らないチームにしよう』と言ってやってきたので、それをちゃんと実行できたっていうか。何か、その通りになった試合だったかなと思うので」

 

栗山巧 9月17日ソフトバンク戦(○8-1)

 「自分が満塁ホームラン打って、その後におかわり(中村)が打って。2人そろってお立ち台に立ったっていう。そのゲームが一番、印象的です。いやあの、たまたま今(会見場で中村が)隣に座ってるんで、言っといたがエエかなと思って(笑)」

 

中村剛也 9月24日楽天戦(○4-3)

 「浅村、山川、栗山が打った3者連続ホームランです。3、4、5(番)が打って、6番が打たんやったんですけど。何か変なプレッシャーに押しつぶされそうになりましたね。自分がしょうもないバッティングしたんで(遊ゴロ)。悔しいです」

 

菊池雄星 9月28日ソフトバンク戦(○5-3)

 「辻監督になられて、エースに指名していただいたんですけど、やはりソフトバンクに勝てていなかったんで。形だけというか、名前だけのエースなんじゃないかと、負けるたびに自分を責めていたので。中村さんに打ってもらって、山川に3ランを打ってもらって、打線の援護もありながら勝たせていただいた、思い出に残る試合です」

 

多和田真三郎 8月28日楽天戦(○6-5)

 「すごい試合が多すぎて、どの試合っていうのは選べないですけど、自分自身としてはやっぱり…まあ、いいピッチングではなかったんですけど、群馬(での試合)のときに子どもが生まれたので、その日が一番、印象に残っているというか。僕はその試合が、印象に残っています」

 

榎田大樹 6月3日阪神戦(○10-5)

 「10勝できた試合(9月19日・日本ハム戦)もやっぱり、僕の中ではすごく印象に残ってるんですけど、やっぱり古巣の阪神に交流戦で勝てた試合が一番。自分の中では、気持ち的にはすごく、そこで何か本当に、西武の一員になれたのかなっていう思いはあります」

 

辻発彦監督 9月28日ソフトバンク戦(○5-3)

 「数々のサヨナラ勝ちであったり…多々あったんですけど、やはり(菊池)雄星がソフトバンクに勝った試合ですかね。何か、ここで何か、雄星が、ちょっと変わってくれるんじゃないかと。そういう意味で非常に大事な試合だと思って。彼も今年、非常に苦労してきた選手ですし。どんな形であれ、やっぱりソフトバンクにやっと勝てたっていう、その試合はやっぱり、まあ(時期が)近いこともありますけど、うれしかったですね」

=2018/10/02 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]