西武・稼頭央2軍監督、背番号77に 渡辺SD「どうマネジメントするのか見たい」 来季コーチ陣発表

西武で新任のコーチを務める(左から)平尾2軍打撃兼守備走塁コーチ、松井2軍監督、小野1軍投手コーチ、清川2軍巡回投手コーチ
西武で新任のコーチを務める(左から)平尾2軍打撃兼守備走塁コーチ、松井2軍監督、小野1軍投手コーチ、清川2軍巡回投手コーチ
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 西武は4日、来季のコーチングスタッフを発表した。今季限りで現役を引退した松井稼頭央氏(43)は2軍監督に就任。代名詞の背番号7を77に変更し、指導者としての第一歩を進むことになった。会見に臨んだ松井氏は「引退してすぐ、こういう大役を任されるとは思っていなかった。身が引き締まる思い。若い選手とともに汗をかいていきたい」と引き締まった表情で意気込みを語った。

 球団は日米通算25年で培った実績や人間性を含め、将来の監督候補として高く評価。まずは2軍監督から経験を積ませる。渡辺SDは「いろんな苦労をしてほしいし、どうやってチームをマネジメントするのか見たい」と期待を寄せた。

 「育成とはいえ、競争に勝たないと1軍で試合に出られない。しっかりコミュニケーションを取ってやっていく」と松井氏。西武を支えた“レジェンド”は、次代のスターの発掘に全力を注ぐ。 (松田達也)

 ◆西武・小野1軍投手コーチ「来年は、どれだけ投手が優勝に貢献できるかが課題。殻を破れば、活躍できる投手はそろっている」

 ◆同・平尾2軍打撃兼守備走塁コーチ「1軍で戦力になれる若い選手を育て、チームにプラスアルファを与えたい」

 ◆同・清川2軍巡回投手コーチ「1、2軍をつなげる。フットワークを軽くして、今までの経験を生かしたい」

=2018/11/05付 西日本スポーツ=

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