西武・源田、初のゴールデングラブ賞、得票数で今宮を圧倒 秋山4年連続5度目の受賞

日本代表の練習でノックを受ける源田と山川(右)
日本代表の練習でノックを受ける源田と山川(右)
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 西武の源田壮亮内野手(25)がゴールデングラブ賞に初めて輝いた。遊撃部門で昨年まで5年連続受賞していたソフトバンク・今宮の牙城を崩し、「ゴールデングラブは目標にしていた賞なので大変光栄でうれしい」と笑った。

 史上初めて新人から2年連続のフルイニング出場を達成し、チームの10年ぶりのリーグ優勝に貢献した。得票数219は、大分で同郷の今宮の8を圧倒。「高校時代から雲の上の存在。今宮さんはけがもあって僕に(受賞の)チャンスが巡ってきた部分がある。来年はもっと頑張らないと」と気を引き締めた。

 今シーズンの守備を振り返り「昨年に比べたら周りとコミュニケーションを取りながら守れた」と自己分析。その上で「いつもノックを打っていただく監督やコーチに感謝」と頭を下げた。

 GG賞のタイトルをひっさげ、侍ジャパンの一員として戦う。「(7日の台湾戦で)久しぶりに試合をしていろいろ感じられることもあった。守備だけはしっかりとミスなくやりたい」。守備の要としてメジャー軍団に立ち向かう。 (小畑大悟)

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 西武・秋山外野手(4年連続5度目の受賞)「とてもうれしく、光栄です。自分の守備にさらに磨きをかけて、投手をはじめ、チームを助けられるプレーをしていきたい。そして今年かなわなかった日本一をこのチームで成し遂げたい」

=2018/11/09付 西日本スポーツ=

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