西武・源田、甲斐キャノン攻略で100盗塁 大台へ残り29

トークショーに参加した源田(右)
トークショーに参加した源田(右)
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 来季3年目を迎える西武の源田壮亮内野手(25)が11日、「甲斐キャノン」攻略を目標に掲げた。ソフトバンクの甲斐とは大分の同郷で同学年。今秋の侍ジャパンではともに日の丸を背負った。通算100盗塁まであと29個に迫った源田は、甲斐の強肩をかいくぐって盗塁数を増やしていく。

 ルーキーイヤーの37盗塁に続き、今季もリーグ3位の34盗塁を重ねた。「来シーズンの目標は、はっきり決めてないのでこれから考えるけど、(100盗塁は)頑張りますよ」と力がこもった。

 盗塁を増やすためには「甲斐キャノン」の攻略は必須になる。「今年は(甲斐から決めた盗塁は)1個じゃないですか。走りにくい配球が多いし、ソフトバンクは投手も(クイックなどが)うまい。このチームから何個とかは決めないけど、もっとやんないといけない」と誓った。

 この日は埼玉県川越市の川越プリンスホテルでのファンクラブ会員を対象にしたイベントに参加。14日からはハワイへのV旅行と慌ただしい。「向こうでは楽しむだけ。野球は一回忘れたい」と笑顔。史上初の新人から2年連続フルイニング出場を果たした獅子の鉄人はリーグVのオフを堪能している。 (小畑大悟)

=2018/12/12付 西日本スポーツ=

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