西武・秋山、「3番」もOK 人生初のハワイで決意 

ハワイの海を背景に笑顔で話す秋山
ハワイの海を背景に笑顔で話す秋山
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 西武の秋山翔吾外野手(30)が14日(日本時間15日)、今季は一度も経験しなかった3番に来季は対応する構えを示した。今季主に3番を務めた浅村が楽天にフリーエージェント(FA)移籍。打線を組み替える可能性がある中、クリーンアップの一角としても役割を担う決意を固めている。

 ハワイの真っ青な海を背に、秋山が力を込めた。「どんな打順になっても大丈夫、となるようにやっておくつもり」。今季は主に1番に座り、195安打で最多安打のタイトルを獲得。リードオフマンとしてリーグ優勝に大きく貢献した。

 打線の中軸を務めるのにふさわしい勝負強さも兼ね備え、今季も24本塁打、82打点という成績を残している。「自分としては1番でも3番であってもやることは変わらない」。例えば上位に金子侑、源田と並べば、さらに機動力を生かすオーダーが可能となり、攻撃の幅が広がる。3番にも座った2017年には首位打者を獲得しており、打順に不安はない。

 今回、人生で初めてハワイを訪れ、優勝旅行の喜びを満喫中だ。「ハワイには優勝したら行こう、と家族とも話していた。こうやって参加できて喜びを味わえるのは最高」。到着した日にホテル周辺を約1時間ランニングするなど、鍛錬に余念がない。その姿勢で、リーグ連覇を目指す来季もチームの屋台骨を支える。 (ホノルル・松田達也)

=2018/12/16付 西日本スポーツ=

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