西武・辻監督、19年版「獅子脅し打線」構想明かす 4番は不動の山川

西武・辻発彦監督
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 西武の辻発彦監督(60)が23日、2019年版の「獅子脅し打線」の構想を明かした。リーグMVPの山川穂高内野手(27)を4番に固定した上で1、3番の組み合わせを試し、最適な打順を決定する意向だ。

 辻監督は来季のオーダーについて「選手の特徴などを見ながら、開幕までに考えたい」と明かした。シーズン792得点を挙げてリーグ優勝の原動力となった今季の攻撃力をさらに進化させる方策を模索している。

 47発でホームラン王の4番山川については「変えるつもりはない」として固定することを明言。そのうえで1番候補に秋山、源田、外崎、金子侑を挙げた。浅村の抜けた3番は秋山、森、外崎が候補となる。リードオフマンと中軸の配置を決め、5番以降には中村、栗山、メヒアら実績ある強打者が続く見通しだ。

 主に3番を務めた浅村が楽天にフリーエージェント(FA)移籍したが、残された顔触れで今季と遜色ない「獅子脅し打線」をつくる。武器の機動力、長打力を存分に生かすため、来年の春季キャンプ、来オープン戦から競争を通じての見極めが始まる。 (松田達也)

=2018/12/24付 西日本スポーツ=

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