西武・外崎、鉄人宣言 初フルイニング出場へどこでも守る!!

西武・外崎(右)
西武・外崎(右)
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 西武の外崎修汰内野手(26)が27日、来季の目標に自身初のフルイニング出場を掲げた。現在のチームでは秋山と源田がともに一つのポジションで達成しているが、外崎は内外野をこなす万能性を生かした新たな形で仲間入りを目指す。

 「いろんなポジションを守りながら、全試合、フルイニング、出られるようにしたい」。外崎は来季を見据えて言い切った。浅村の移籍などでチームが大きく変わり、外崎の来季の起用法は定まってないが、本人はどんな形でもグラウンドに立ち続ける決意だ。

 今季は開幕からフルイニング出場を続けながら、9月に左腹斜筋の張りで欠場し、119試合の出場にとどまった。「自分の状態を把握しておくことが大事。調子がいい時にペースを上げるだけではなく(体に)気を使わないと」。故障を教訓にシーズンを戦い抜ける体づくりに万全を期す。

 打順は下位が多かったが、来季は1、3番など上位の可能性もある。「あまり深く考えていない。出塁率が4割までいけば、もっと盗塁もできるはず」と外崎。辻監督が信頼を置くマルチプレーヤーは、連覇への欠かせないピースだ。 (松田達也)

=2018/12/28付 西日本スポーツ=

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