「これがホームラン王か」 ライバル球団の若手が驚いた山川の打撃と神対応

練習中に山川(右)からアドバイスされる砂川(左)。中央は森
練習中に山川(右)からアドバイスされる砂川(左)。中央は森
写真を見る

 昨年のパ・リーグMVPに輝いた西武の山川穂高内野手(27)が8日、沖縄県宜野湾市で行っている自主トレを公開した。

 47本塁打で初のタイトルを獲得するなど昨年はチーム10年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献。知名度を一気に上げて故郷に戻ってきた主砲は「暖かいし、いいですね。いろんな人に気付いてもらって、おめでとうと言っていただいた。反応が違う。ありがたいので(今年は)50発打ったり、もっと素晴らしい成績を残せるように」と反響に感謝した。

 自主トレには同僚の森友哉捕手(23)に加え、同じ沖縄出身でソフトバンクの育成選手、砂川リチャード内野手(19)も参加している。砂川は山川との面識はなかったが、恩師の計らいで合同トレーニングが実現。打撃練習中にアドバイスも送られた。

 入団2年目の砂川は「これがホームラン王のバッティングかと思った。レベルが1と20ぐらい違う。今年はいい結果を出して、この練習があったからと言ってもらえるようにしたい」と目を輝かせた。

 さらに砂川が驚いたのはファンへの対応。練習の合間に気軽にサインに応じる山川の姿に感銘を受けた様子だった。

=2019/01/08 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]