西武ドラ1松本航、他球団ライバルを“徹底調査”

心臓マッサージを学ぶ松本航(左)
心臓マッサージを学ぶ松本航(左)
写真を見る

 西武のドラフト1位の松本航投手(22)=日体大=が15日、ソフトバンクのドラフト1位甲斐野央投手(22)の仕上がりを“調査”したことを明かした。同じ兵庫県出身のライバルの状態も視界に入れながら、開幕1軍へピッチを上げる。

 「(11日に東京都内で行われた)NPB新人研修で、甲斐野に『ブルペンはどうしてる』とか『焦りはない?』という感じで、近況を聞いた。キャンプに向け、自分もしっかり調整したい」

 兵庫県の中学、高校の選抜チームではチームメートながら、プロでは同一リーグのドラフト1位同士。昨年末に一緒に食事をして活躍を誓い合う一方で「1年目から甲斐野に負けない成績を残せるように」と話し、存在は気になるようだ。

 15日は西武第二球場での新人合同自主トレでキャッチボールなどに取り組んだ後、救命講習を受講した。既に春季キャンプのA班(1軍)入りは内定しており、ブルペン投球も近日中に行うという。最速155キロを誇る即戦力右腕が地に足を着けて調整を進める。 (松田達也)

=2019/01/16付 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]