「一番うまい内野手は誰?」 Gグラブ8度の西武辻監督が選んだのは…

西武・源田(左)と辻監督=18年7月
西武・源田(左)と辻監督=18年7月
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 西武の辻発彦監督(60)が23日、埼玉県上尾市の上尾高校で講演を行った。

 質疑応答コーナーでは生徒から「辻監督が一番うまいと思う内野手は誰ですか?」との質問が飛んだ。二塁手として歴代最多のゴールデングラブ賞8度の受賞を誇る守備の名手は「誰だと思う?」と逆質問。生徒が「源田選手だと思います」と答えると、辻監督は「正解」とうなずいた。

 今年が3年目の源田は不動の遊撃手として新人からのフルイニング出場を継続中。2年目の昨年は初めてゴールデングラブ賞に選ばれ、チーム10年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。辻監督は「源田はスライディングキャッチをしないでしっかり足を運んで捕る。自分も現役時代、少しでも守備範囲を広げようという思いで、練習では厳しいボールを逆シングルではなく、正面で捕るように心掛けていた」と自らの経験を交えながら教え子の特長を解説した。

 源田が入団した2017年は辻監督にとっても就任1年目。新人で開幕スタメンに抜てきし、今ではリーグを代表する遊撃手となった。「源田のプレーは基本に忠実。よく見てみるといいし、子どもが憧れる選手になってほしい」と成長をたたえていた。

=2019/01/23 西日本スポーツ=

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