西武ドラ3山野辺、憧れの先輩・源田と“初共演” 辻監督の計らいで実現

個別強化でノックを受ける西武・源田
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特守を受ける西武・山野辺
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水分補給する山野辺(左)と源田
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 西武のドラフト3位の山野辺翔内野手(24)=三菱自動車岡崎=が3日、宮崎・南郷キャンプで憧れの源田壮亮内野手(25)とそろって特守を受けた。ポスト浅村の期待を受ける即戦力ルーキーは、源田との二遊間コンビ実現の鍵に「遊び」の重要性を説かれた。

 サブグラウンドの遊撃位置に背番号「6」と「4」が並んだ。交互にノックを受け、足運びなどを確認。山野辺にとって源田の一挙手一投足がお手本だった。「今まで(動画投稿サイトの)ユーチューブで見ていた選手を間近で特等席で見られた」と目を輝かせた。

 当初は山野辺に特守の予定はなかったが、辻監督の計らいで実現した。指揮官は「見るのが勉強。目で見ていろいろ感じてほしい」と説明。源田は「監督も言われていたけど、守備に遊びの部分がない。形も大事だけど、打球に合わせていろんなレパートリーを増やせれば楽になる」とアドバイスを送った。

 山野辺が独り立ちすれば、外崎を外野に専念させることもできるため、辻監督は「単なるセカンドの競争じゃない。外野も含めていい影響がある」と競争の激化を望む。山野辺は「すごく染みました」という助言を胸に二塁の定位置奪取を目指す。 (小畑大悟)

=2019/02/04付 西日本スポーツ=

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