西武・外崎先頭アップルパンチ 辻監督1番起用「ないことはない」

紅白戦でチーム1号を放った西武の外崎
紅白戦でチーム1号を放った西武の外崎
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 ◆西武紅白戦(17日・宮崎・南郷)

 西武の外崎修汰内野手(26)が17日、実戦チーム“1号”となる先頭打者弾を放った。紅白戦に紅組の1番として出場。昨季最多勝を獲得した富士大の後輩・多和田から右翼席にアーチを描いた。「何とか1本という気持ちで積極性は消さないでいこうと思った。いい形で打てました」。プレーボール直後の2球目、外寄り直球を逆方向に運んだ。打球はグングンと伸びて右翼芝生席へと着弾。いきなり「アップルパンチ」が飛び出した。

 11日のシート打撃でチーム1号。強力打線の中で紅白戦でも1号をたたき込んだ。「自分のスタイルを崩さずにやっている。逆方向にも飛ぶと言われることも増えて、自信になるし、持ち味の一つ」。6回も右中間を破る三塁打をマークした。

 秋山の体調不良によって巡ってきた1番だが、新・獅子脅し打線で1番に座る可能性を示した一発だった。辻監督は「外崎(の1番)もないことはない」と説明。浅村の抜けた3番に秋山を置き、外崎を1番に据えるオーダーも組める。外崎は「不器用なので打順で(打撃を)変えることはいい方向に進まない。与えられたところで打順は考えずにやっている。20アップルパンチ(本)はいきたい」と力を込めた。

 2017年には3試合で1番を経験。パンチ力のある先頭打者も新打線の候補に挙がった。 (小畑大悟)

=2019/02/18付 西日本スポーツ=

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