西武山川「どすこい!」忘れた?本拠地初アーチで一体感

2回無死、本塁打を放ちどすこいポーズを決める西武・山川
2回無死、本塁打を放ちどすこいポーズを決める西武・山川
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 ◆オープン戦 西武2-13巨人(21日・メットライフドーム)

 西武の山川穂高内野手(27)が、本拠地初めての「どすこい!」パフォーマンスに手応えをつかんだ。1点を追う2回。先頭で巨人のドラフト1位左腕高橋の初球、高め144キロの真っすぐをとらえ、バックスクリーン右へのオープン戦3号ソロ、本拠地初アーチとした。「真っすぐです。打てて良かった」。ダイヤモンドを一周すると、ベンチ前で今季の新パフォーマンスを披露。左翼席の獅子党と一体となって「どすこい!」を決めた。

 5日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)でオープン戦1号を放った際は「どすこい!」を行ったが、ファンの応援とタイミングが合わずに6日の同カードの2号では自粛。久しぶりの一発を本拠地で放ち、「どすこい!」が響き渡った。

 ただ、山川自身は「僕が声を出すのを忘れちゃった」と苦笑いで振り返った。スタンドから「お~っ」とあおりの掛け声がかかり、左翼席方向に両手を突き出したが、声を出すのを忘れてしまったという。それでも一体感のあるパフォーマンスに「(本塁打より)そっちの手応えの方がいいです」とうれしそうだった。

=2019/03/21 西日本スポーツ=

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