西武ドラ1松本航ぶっつけ本番か 24日DeNA戦登板回避

キャッチボールをする松本航
キャッチボールをする松本航
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 西武のドラフト1位の松本航投手(22)=日体大=に「ぶっつけデビュー」プランが22日、浮上した。風邪による発熱で調整プランが狂ったが、予定通り31日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に先発の方針。24日のDeNA戦(メットライフドーム)は回避が決まり、ぶっつけでデビューする可能性が出てきた。

 松本航は17日の阪神戦(甲子園)に先発し、3回途中7失点と課題を残した。その後、体調を崩し、20日には40・2度の高熱を計測したという。「喉が痛くて、熱が出て頭も痛くなった。食欲もなくなりました」と説明。練習には参加せず、寮で静養に努めていた。

 22日は練習に復帰し、別メニューでキャッチボールなどを行った。「ぶり返さないことが大事。肩周りもそんなに悪くなかった」。首脳陣は今後のプランを検討。辻監督は「今はそこ(31日)にはまってくれればと動いている」と現状ではローテを変更しない考えだ。

 小野投手コーチも「とりあえずギリギリまで様子を見る」と説明。24日の先発回避は決まったが、状態が上向けば、週明けの2軍戦の登板も検討する。阪神戦から中13日となるぶっつけ本番も「可能性はなくはない」と同コーチ。リスクを負ってでもドラ1右腕への期待は大きい。 (小畑大悟)

=2019/03/23付 西日本スポーツ=

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