武富2度目の優勝 ルーキーS第2戦 【平和島】

イン逃げでルーキーシリーズ第2戦を制した武富智亮=東京中日スポーツ提供
イン逃げでルーキーシリーズ第2戦を制した武富智亮=東京中日スポーツ提供
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 平和島ボートのルーキーシリーズ第2戦は7日、第12Rで優勝戦を行い、1号艇の武富智亮(佐賀)がコンマ06のSから逃げてデビュー2度目の優勝を果たした。2着は木村仁紀(滋賀)、3着は松尾拓(三重)だった。

■ヒーロー

 同じミスをすぐには繰り返さない。今度はインを守った武富智亮が準優と同じコンマ06のSを踏み込み、ルーキーシリーズ第2戦を制した。

 前節のからつ周年ファイナルでG1初優出にして1号艇。だが、本番でインを奪われる失態。「悔しかった」と何度も言い肩を落とし、「応援してくれた方に申し訳ないと思ったけど、あれはあれでいい経験だった」と、すぐさま次のシリーズで取り返した。「ホッとしています。1Mに行くときちょっと舟が浮いて『ウワッ』となったけど大丈夫かな、と。僕も足は良くなっていたので」

 デビュー初Vまで8年10カ月を要し、今回2度目の優勝はそこから約6カ月かかった。「力をつけたい。そうすればおのずと点数も戦うステージも上がる。全部の底上げをしないと」。優出回数が増え、技量は向上中。2節後は再び地元からつのG2に参戦。武富の力がまたそこで試される。

=2018/02/08付 西日本スポーツ=

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