石川と今村暢にダブルエース機 ボート王国九州山口!

エース機を引き当てた石川真二
エース機を引き当てた石川真二
写真を見る
写真を見る

 今年の郷土勢は老若男女、タレントが抱負だ。レジェンド・今村豊の登録番号は、唯一の2000番台。出場資格が変わり、“新人”が28人と若返ったが「(出場資格が)48歳から45歳になっても、何も変わらないよ。ボート選手のピークはみんな42、43歳なんだから。あとは下る一方だよ」と“今村節”全開。マスターズ3Vを誇る名腕が4度目の快挙、そして連覇に挑む。

 存在感なら“紅一点”のグレートマザー・日高逸子も負けていない。「今年はSGみたい」と、松井繁ら居並ぶSGウイナーに目をパチクリ。「(開会式の)選手代表あいさつもしないといけないのに~。(岩崎)正哉が年下なのにしない~」とグチをこぼしながらも、どこか楽しげ。初日1Rは絶好1枠で登場。オープニングを飾って勢いに乗る。

 エンジン抽選で見せ場をつくったのは石川真二と今村暢孝。石川が「71」、今村暢が「67」と、ダブルエース機を地元勢が手にする強運ぶり。特にマスターズ初出場の石川は「他の人との比較はまだ分からないが…」と口を濁らせながらも「このエンジンはいい雰囲気がある」とニンマリ。決して緩めることのない積極的なコース取りで、進入からファンを魅了。初出場初Vを狙うダークホースとなる。 (渡辺)

=2018/04/17付 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]